現在、韓国在住(元愛知県)の36歳lim-machulimさんより、韓国の姑問題について体験談をいただきましたので、ご紹介いたします。

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嫁姑問題は国際結婚でなくても、起ることなのですが、特に韓国人の姑の考え、行動は、驚きばかりの連続でした。

国際結婚ということもあり、私の言語能力不足もあり、結婚当初は、お姑さんが、とても気を使ってくださっていました。

二人の住居は、私が韓国に来てから決めようとしていたため、一旦、旦那が一人暮らししていた家で寝泊りしていました。

 

そしたら、毎日、毎日、決まった時間になると、お姑さんが家に来て様子を見に来ます。最初は、心配してくださってるのかなと思っていたのですが、だんだん、干渉されている感がすごく出てきて、ストレスを感じ始めました。

家がまだ決まらないと話をしたら、私たち夫婦の許可なく、勝手に不動産屋さんに行き、勝手に契約までして、私たちには、事後報告。

いつまでに契約金払ってと言うだけで、家を見てみたら、ひどい作りの家で、もちろん、私は気に入りませんでした。

 

しかし、何も知らない外国人だと思ったのか、韓国での新婚は、みんなこのような家に住むのよ、義理兄夫婦も新婚当初はこのような家だったと言うのです。

何も知らないから、鵜呑みにして、こんな古くて、今にも天井が落ちてきそうな部屋に仕方なく住むことにしました。

このときに、はっきりとこのような家は嫌だと言えばよかったのですが、絶対的に姑に力がある韓国では、怖くて言い返すことができませんでした。

 

それから、完全に引っ越してからも、毎日、家に来るようになり、家の合鍵まで旦那がお姑さんに渡してしまい、私が外出中でも、自分の家かのように、勝手に開けて、友だちまで連れ込んでいました。

冷蔵庫のものは、勝手に食べる、買ったお米の袋を収納する場所がなかったため、キッチンに置いていたら、なぜか、掃除機など置く物置に入れられていて、すべての戸棚の中身をチェックされていて、お姑さんの気に入らない位置にあるものは、移動されていました。

 

実母でも私のプライバシーを守ってくれていたのに、義理の母にされるなんて想像もしていなかったため、旦那に泣きつきました。

私にとって理解不能な行動のため、旦那にこのようなことはやめてほしいと言ってもらいました。

合鍵もなくし、暗証番号式の鍵に替え、お姑さんには、教えませんでした。

お姑さんの行動を全否定してはいけないと思い、私もどこか妥協しようと、妥協した点は、急な訪問も文句を言わず受けるようにしました。

 

韓国でいろいろな人から話を聞けば、私のお姑さんの行動は、韓国では普通のことで、もっと苦労しているお嫁さんたちもいるようです。

韓国のお嫁さんたちは、とても私と考えが同じのため、今では、ニュースになったり、トーク番組で嫁姑バトルトークをしたり、ドラマで表現したりと、お姑さんに、嫁の考えを理解してもらえるよう情報によって伝えている傾向も見ています。

あまりにも独特すぎて、イライラするというより、韓国はこういう風なんだと思うようにしなったら、少しは気持ちが楽になっていきました。