国際結婚した場合、言語はどうするのか気になる方も多いと思います。そこで今回は、既に国際結婚をしているスタッフに相手の異性に合わせるのか、自分に合わせてもらうのか、交際の時と変わったりするのかを聞いてみましたので、ご紹介いたします。

国際結婚したら言語はどうなるの?

国際結婚で気になることといえば「何語で会話するの?」ですよね。絶対誰にでも聞かれます。私とスリランカ人夫の場合を紹介します。

共通言語は英語?

私たちの共通言語は英語です。

夫の母国語は英語ではありませんが、英植民地だったことと、他言語を話す複数の民族をつなぐ連結語として英語が浸透しています。さらに海外経験豊富な彼は、英語が普通に話せます。

私はというと、学生時代より独学で英語を勉強していましたので、ビジネス・アカデミックレベルではないのですが、普段の生活には困らないレベルの英語は使うことができます。今でも勉強中です。

色々な国の言葉がごちゃ混ぜに・・・

とはいえ、夫婦ともに「お互いの言語を話せるようになりたい」と思っているのでそれぞれ勉強しています。そうすると、普段の英語の中に日本語や、シンハラ語(スリランカの言語の1つ)が混ざってきてしまうのです。そばで聴いていると、何ともいえない会話になっていることでしょう。

英語を向上させたい私としてはあまり好きな状況じゃないのですが、ちゃんぽんでもわかるなら良いのかもしれませんね。

喧嘩するときは母国語!?

夫婦喧嘩の時には、最初は英語で言い合っていたのですが、だんだんと互いの母国語のオンパレードに。もちろん相手は理解できないのですが、そんなのどうでもいいのです!母国語で言いたい事を言ってすっきり。そして仲直りするのです。だんだん相手の罵倒語が理解できるようになりますよ。

夫の日本語

夫は日本で働き始めてどんどん日本語を覚えていきます。また、私との会話でも日本語がどんどん向上しています。ただやっぱり、私の話し方を模倣するのでちょっとカマっぽいというか何と言うか・・・言うと怒るのであまり言いませんけど。ちょっとずつ修正しています。あとは、なぜだか日本語のスラングばかり覚えてくる夫にタジタジです。外で使えない言葉もあるんだよと教えなければいけません。

相手の国の言葉も勉強する

国際結婚で日本に住んで、共通言語は英語だと、夫の現地語は使いどころがないですよね。でも私は現地語を使えるようになりたいなと思っているのです。というのも、スリランカに行ったときは周りの人が何を話しているかわかんなくて非常につまらなかったからです。親族や夫友人の食事会もかなり苦痛でした。やはり、言葉がわからないのはストレスです。とても優しい義両親ともコミュニケーションをとりたくて、日本では全然テキストがないのですが、マスターする日を夢見て勉強中です。