ワーキングホリデー

 

エクスチェンジクラブで私は外国人男性に出会いました。

映画に出てくるような素敵な外国人男性に憧れをもつ女性は多いでしょう。しかし、英語に自信がなく、国際交流の場に顔をだすことをためらう女性は多いようです。私が23歳の時、ワーキングホリデーでカナダへ行きました。英語が話せなくても、海外に住んでみたい、英語を勉強したい、海外で仕事をしてみたいという思いがあれば、30歳までなら、誰でも経験できる制度です。

外国に住めば、外国人と出会うことは、日常生活で当たり前。私が初めておつきあいした外国人の彼とは、カナダの日本語と英語のエクスチェンジクラブで出会いました。日本語に興味があるカナダ人に日本語を教えたい日本人なら誰でも参加できました。

日本のエージェントが主催していたので、お金もかけず、外国人は、そこでの会員登録が必要だったので、安心して通うことができました。始めは、1対1で緊張しましたが、相手も私の英語に耳を傾けてくれるので、英語の上達も早いし、相手のレベルに合わせて日本語が話せるので、とてもいい経験になりました。

カナダから帰国した後、国際交流できるイベントをネットで探してみると、国際交流パーティーなど数多くのイベントが見つかりました。小さい町では難しいかもしれませんね。

私は、友達と何度かパーティーに行きましたが、そこで外国人と友達になり、その後、交流を続けた友達もいます。

また、国際交流センターにも訪れ、色々な情報を得ていました。一人でいると、そこで外国人に話しかけられることもありました。日本に住んでいる外国人も、友達を探していたり、日本人との交流を探している人はたくさんいます。

そして、外国人が集まるバーに顔を出すのも楽しいです。小さい町でも、外国人、特に英語の先生をしている人達は、すぐに輪が広がるようで、いつも決まった場所で飲むことが多いようです。もし、英語を話す勇気があれば、是非、話しかけてください。

私は、とにかく英語を話す機会がほしかったので、外国人に出会っては、よく話かけていました。そこで、日本語のベラベラな外国人に出会えれば、おもしろいです。私が、日本でお付き合いしたオーストラリア人ともバーで出会いました。その彼を通してたくさんの外国人に出会いました。

日本にいる外国人男性も日本人女性に興味があるが、言葉の壁を感じ、なかなか仲のいい関係になれないようです。日本人女性がもっと積極的に行動できたらいいですね。

先日、私の友人は、日本でバックパッカーをしていたオーストラリア人に道を聞かれたのがきっかけで、半年後に入籍しました。そんな運命の出会いもあるのです。

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頑張れば、外国人の彼をゲットできる!

どうやって付き合ったの?ってよく友達に聞かれることがありました。やはり、コミュニケーションが大切なので、お互いの母国語が違うと、日本語のように上手く気持ちを表現できないのは難しいこともあります。

しかし、2人での時間の過ごし方、気持ちの思いやりで愛情を深められることはできます。始めの頃は、彼の英語で言っていることがわからないと、どういう意味?といつも聞いていました。そこで、わかったふりをせず、わからないことはわからないと伝えるこが大事です。そのうち、彼も私の英語に慣れ、私に合わせた英語で接してくれます。

私がよく褒められていたことは、料理ができる!をアピールすることです。日本人でも同じですが、料理のできる女性は、彼女として、ポイントが高いようです。特に、自分の得意な家庭料理を作ってあげると、日本好きな男性は喜んでくれます。

外国人男性は、気持ちをストレートに言ってくれる人が多いので、自分も思ったことは口にするべきです。相手に気持ちがあれば、「好き」と伝える。また、日本人は恥ずかしさから、相手を褒めることが少ないですが、自分も褒められると嬉しいので、相手も褒めてあげることです。

そして、特には、誕生日やイベントの時、自分の彼への気持ちを文字で伝えます。外国では、メッセージカードを送り合うことが多いので、男性からカードをもらうことも少なくありません。私が今の旦那と遠距離恋愛をしていた頃、何度かポストカードを送りました。彼は、そのカードを本当に喜んでくれたようでした。メールよりもより気持ちが伝わるような気がします。

私が外国人男性とデートを重ね、困ったことは、「彼女になってください」、「おつきあいをしましょう」の言葉がなく、本当に私達がつきあっているのかわからない。ある時、彼の友達に「ぼくの彼女です」と紹介されて、彼女になったんだと実感したこともありました。

本当に彼と付き合いたいと思えば、勇気を出して、「お付き合いしませんか?」と聞いてみるといいかもしれません。

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私が国際結婚に至るまで

私は、子供の時から海外に住むことに憧れがあり、ワーキングホリデー制度を利用し、カナダ、オーストラリアと2カ国で、海外生活を経験しました。

そこで、外国人とお付き合いするチャンスがあり、国際結婚も夢ではないと思っていましたが、結婚の話ができる彼とはめぐり会えず、日本に戻ってきました。英語でのコミュニケーションには自信がついたので、外国人と出会える仕事を見つけました。

私が現在の夫と出会った場所は、スキー場のゲストハウス。彼は、お客様として、私の宿泊先に3週間、滞在しました。短い期間だったので、2人で過ごした時間は短く、その後、メールやスカイプのやりとりで距離が近くなりました。会えなくても、顔を見ながら、スカイプで話した時間はとても貴重でした。

今思えば、この日々が、私達の関係を深く結びつけてくれたような気がします。「会いたい」といつもストレートに気持ちをむけてくれました。気持ちを隠さずに伝え合うのは、大事なことです。

1年の遠距離恋愛の末、一緒に住むことにしました。まずは、私の両親に彼を紹介しました。母は、昔から「結婚しても近くに住んでね」とよく言っていたので、彼の住んでいるシドニーに行くと伝えるのは、心苦しかったですが、彼の人柄や生活力をみて、両親は私を応援してくれるといいました。これは、私の大きな自信につながり、私の両親にいい印象を与えてくれた彼にも感謝でした。

1年の同棲生活を終え、結婚前に2人で話したことは、今後もオーストラリアで暮らしていくこと。彼の出身はロシアで、お互いの家族がいない国で家庭を築く不安はありましたが、彼についていこうと決めました。私の夫は、子供ができても日本に住むことはできないと言っていました。私はそれを了解して、彼との結婚を決断しました。そういった話をきちんとしておくのも大切だと思います。

日常会話は英語ですが、それも日々慣れていきます。私の夫は、以前、日本語を少し勉強していたので、ちょっとした日本語も会話にいれていくと、楽しくなります。家での食事は、ほぼ日本食です。料理をあまりしない夫にとって、料理ができる妻は合格なようです。いつもランチを作ってあげると喜んでくれます。そして、「ありがとう」の一言で、結婚生活は上手くいきます。

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