フランス人男性が日本人女性をパーティーに誘う時

フランス人男性が、日本人女性をパーティーに誘う時というのは、どういう意味があるのでしょうか?単純に友達としてなのか、ちょっとは期待してもいいものか…?について、検証していきます。

フランス人男性にパーティーに誘われた!

知り合いになったフランス人男性から、「今度、パーティーに行かないか?」と誘われたとします。このパターンは、まず大人数のパーティーなのか、二人だけでするパーティーなのかでも状況は違ってきます。大人数のパーティーに誘われたら、ホームパーティーや、飲食店などで開催されるパーティー、野外でBBQなどを楽しむパーティーなどが考えられます。この場合、フランス人男性は日本人女性を友人として招きたいのか、恋人候補として招きたいのか、判断は難しいこともありますが、どっちにしろ、日本人女性に対しての好意があることは確かです。

 

フランス人男性から、「今度二人だけでホームパーティーをしよう」などと誘われた場合は、ほぼ確実に、フランス人男性は日本人女性を恋人候補として考えていると考えて良いでしょう。もしくは、家に呼んでおいてそれ以上の下心がある可能性も十分に考えられますので、このタイプの誘いが来たら十分に考慮しておくのが良いでしょう。今回は、フランス人男性から大人数でのパーティーに誘われた時についてご紹介していきます。

 

様々なパーティースタイル

フランス人男性と知り合いになったとき、知り合って間もない早い段階から、私をいろんなパーティーに誘ってくれました。はじめは、8人程度の友人同士で飲食店に集まって、おつまみをオーダーしながらひたすらワインを飲むパーティースタイルでした。日本では、アルコールを飲みながら、から揚げや刺身などをオーダーしてちょこちょこお腹を満たしながらのパーティーや飲み会が主流ですが、フランス人の男性や、その友人たちと飲みに行ったときは、まず一軒目でワインを頼み、おつまみやメインをほとんどオーダーせずに、ひたすらトークが続いていきました。

 

一軒目のお店で、ワインと一緒にオーダーするのは、ナッツやチップスといった、本当に軽いおつまみです。このスタイルは、日本にはあまり馴染がないので、「いつになったらメインを頼むんだろう…?」、「おなかすいた…」と、内心戸惑ってしまいました。後で、私を誘ってくれたフランス人男性に聞くと、ほとんどのパーティーでは、いきなりメインを頼んだりしない、ということでした。ですので、よっぽどお腹がすいているときにフランス人のパーティーに参加する予定の時は、軽食でもお腹に少しは入れておいた方がいいでしょう。特に、フランス人は話が長いので!

 

二軒目の飲食店に移動してもやはり、みんなアルコールはオーダーしていましたが、ここでやっと、軽食~メインの食事がオーダーされるようになりました。日本人の私からすれば、「やっと、ごはんが食べられる!」といった気持ちでいっぱいです。特に、仕事が終わってから、誰もかれもダラダラと集合してからパーティーが始まるので、フランス人男性からイベントの誘いを受けたら、「日本人時間」を忘れた方がいいでしょう。とにかく、長いです。

 

フランス人の男性から、二度目にパーティーに誘われたときは、前回よりも大人数の15人程度規模のパーティーでした。フランス人の男性に、「今度は、何のパーティーがあるの?」と聞くと、「たまたま友人たちがフランスから日本にやってくるのと、日本にいるフランス人の友人たちが集まりたいと言っているからだよ」と、答えてくれました。クリスマスでもなければ、ハロウィンの時期でもなかったのですが、パーティー自体よく開催されるそうで、初回のパーティーから1ヶ月も経たないうちに2回目のパーティーのお誘いを受けました。今度は、人数が多いこともあって、飲食店をはしごすることもなく、「日本食」の「お好み焼き」をみんなで楽しもう!がテーマとなっていました。

 

日本に住んでいるフランス人男性は、日本人女性を招待して参加していることが多く、フランスから遊びに来ているフランス人の友人たちは、男性だけのグループで参加していました。招待されている日本人女性は、すでに同棲しているカップルだったり、付き合い始めたばっかりの恋人同士が多かったです。やはり、恋人か恋人候補を招待するパターンが主流なのでしょう。

 

席順も、必然とカップル同士が隣り合って座っていました。パーティー中も、席を移動したりや、シャッフルされることもなく、私も終始、誘ってくれたフランス人男性とパーティーを一緒に楽しむことができました。のちに、私がそのフランス人男性と正式に付き合うようになってからも、他のパーティーに参加する機会がありましたが、どのパーティーでもフランス人男性が異性の友人を招待して一緒に参加するよりは、圧倒的に恋人か、恋人候補の女性を招待して一緒に参加しているパターンが多いのです。

 

最後に

フランス人男性が日本人女性をパーティーに誘う時

日本では、異性同士の友人関係は成り立つか、成り立たないかでよく議論になることもあります。自分にはその気がなくて、軽い気持ちで男性と出かける約束をするパターンはあることでしょう。しかし、フランスでは、気のない異性と二人で出かけることや、大人数でのパーティーだとしても、異性から誘われることがあれば、それは「異性」として意識している、という意味が強いのです。「フランス人男性に日本人女性がパーティーに誘われる時」というのは、結論として「気のある証拠」または「恋人候補」として見られていると考えていいでしょう。パーティーに誘われるのも嬉しいことですが、異性として意識されている意味があるというのも、自分が相手に好意があれば、嬉しい出来事となりそうですね!