アメリカ人男性のボディタッチの仕方

アメリカ人男性からボディタッチされたら、日本人なら誰でもドギマギしてしまいそうですね。日本では、友人同士でもボディタッチはあまりしないものです。ボディタッチに慣れていない日本人女性がアメリカ人男性にボディタッチされたらどう対処すればいいのでしょうか?アメリカ人男性のボディタッチの仕方についてご紹介致します。

アメリカ人男性のボディタッチって?

日本人にはあまり馴染のないボディタッチだからこそ、いざアメリカ人男性からボディタッチをされたときになんの意味があるのかを知っておくのが良いでしょう。ボディタッチには、「肩を組む」、「ハグする」などの他に、「髪を触る」、「脚を触る」、「腕を組む」、「腰に手をまわす」、などさまざまなものがあります。

 

よく、友人同士の間でされるボディタッチは、「肩を組む」、「ハグをする」程度です。これくらいなら、アメリカ人の男性からされても特に意識せずにできるのではないのでしょうか。はじめは少し慣れなくて、ぎこちないハグの受け方になってしまうかもしれませんが、日本でも「フリーハグ」ブームがあったように、自然にできる人も多くなってきています。また、スポーツをやっていた人であれば、チーム同士でハグするというのは、かなり普通にやっていた人もいることでしょう。

 

アメリカ人男性から、髪を触られたときは、何かしらのサインが含まれていると考えていいでしょう。友人同士であれば、髪は触りません。女性のことを好意的に見ているものと判断してしまっても間違いではないはずです。また「腕に触る」、「腕を組む」などのボディタッチは、よっぽど仲が良い場合を除けば好意ある証拠となり得ます。「ねぇ、ねぇ」程度で腕に触られた程度では、ただ何かに気が付いてほしかっただけとも捉えられるので、ここは状況判断です。

 

アメリカ人男性との会話の中で、女性の腕を上下にさするような行動もたまにされることがあります。「大丈夫?落ち着いて」の場合もありますし、楽しい話をしている場合は、「ちゃんと聞いてるよ」か、共感している時が多いです。どれをとっても、好意がなければされないものです。

 

アメリカ人男性からのボディタッチで、「腰に手をまわす」、「脚を触る」行為は、その男性から女性に好意以上のものがあると考えて間違いありません。自分も相手に気がある場合は、ドキッとしてしまうものであり、まったく好意が持てない相手だとゾッとしてしまう行為でもあります。このボディタッチをされたら、自分の心に素直に従って行動しましょう。日本人女性は、ただでさえ大人しいイメージがありますので、中には女性に触りたいだけの男性でも強く抵抗されないことをいいことに、いきなり軽々しくボディタッチをしてくる男性もいます。嫌だと思ったら、強い態度で断りましょう。

アメリカ人男性のボディタッチの仕方

六本木にて

20代になりたての頃は、とにかく大人の世界を見てみたくて、夜の六本木に遊びに出かけたことがあります。きらびやかなネオンと、日本とは思えない外国人だらけの街にしばらく圧倒され、勢いのままに友人とクラブに入ったことがありました。踊ったこともなければ、クラブに行くような恰好もしていなかったのですが、とにかく中が見てみたかったのです。

 

クラブの入り口から既に多くの外国人でいっぱいになっていて、流行りの洋楽が爆音で流れてとても刺激的な光景でした。中に入ってすぐ、カウンターでカクテルを頼むと眩しい光の中で踊っている外国人がたくさん見えました。「映画で観たことある!」とドキドキしながら見まわしていると、一人のアメリカ人男性が近づいてきました。音楽に身を任せながら私の近くまで来ると、「一緒に踊ろう」と手を引っ張ってきました。よくわからないまま、ニコニコしていると、肩に始まり、腕を触られ、ハグに近い態勢になっていました。さすがに、嫌になってしまってすぐすり抜けてカウンターに戻ってきましたが、あの場で何もできずにいたらもっとエスカレートしていただろうな、と思うと自分の未防備な行動を反省しました。そもそも、クラブで出会う男性って…特に日本のクラブは誠実な出会いを期待する場所でもありません。若さゆえのハプニングでしたが、日本人女性なら特に注意しなくてはいけません。

 

モテ男のボディタッチ

アメリカ人男性なら、誰でもボディタッチをしているイメージが強いかもしれませんが、実際そんなに女性にベタベタ触ってくる男性はほとんどいません。日本に遊びに来ているアメリカ人男性が、羽目を外したくて女性にベタついてくることがありますが、常識ある本国でも女性に好かれるアメリカ人男性は無茶なことはしません。先ほどの六本木で起こった一件も、あまりかっこいいとは言えない男性でした。モテる男性は、女性が気持ち悪がることはしてきません。ボディタッチをしてくるとしたら、お互いにちゃんと心を開いてからか、サラッとしたものであるはずです。

 

いかがでしたか?

自分の国にない習慣だからこそ、いざ自分がアメリカに行ったとき、日本でアメリカ人に会った時に正しく対処できるようにしておきたいものです。ハグなどは慣れないからと、拒絶してしまうのも極端ですが、ハグや肩を組む以上のボディタッチは、しっかりと自分の心に従って行動するようにしましょう。ボディタッチは、スキンシップの一種ですので、お互い気持ちよく過ごせるのが良いですね!