外国人と付き合うコツ

 

外国の映画やドラマを観ていると、恋愛のシーンなどであま~い気分になったことはありませんか?誰でも一度は憧れる、外国人との恋愛についてご紹介致します。

 

とにかく優しい!

買い物で重い荷物を持とうとするとき、外国人のカレが一緒にいれば、ササッとさりげなく荷物を持ってくれるなどの気遣いが多々あります。日本で生まれ育った私は、男性に荷物を持ってもらうという習慣がないので、「これくらいの荷物なら大丈夫だよ。」と言ってもニコッと笑って歩き出してしまうなど、さわやかに対応されるとドキドキしてしまいます。こんな時、外国人のカレはやっぱりいいな、と実感します。

外国人と付き合うコツ

 

 

大きなリアクション

奥ゆかしく、感情は控えめに…特に日本人女性は、小さい頃から周りにそう言われて育ってきたのではないでしょうか。私は、ミッション系の女子校出身ということもあり、身だしなみやマナー、女性らしさということに関しては、かなり厳しく教育を受けてきました。公然の場で大きく口を開けて笑うのは下品だとか、大きな声を出して話をしてはいけないなどと周りから教わってきました。いつも慎ましく朗らかに…。
しかし、外国人の友達ができ始めた時、あまりのリアクションの大きさにびっくりしてしまいました。大きな声で話し、大きく笑い、身振り手振りでリアクションする姿に、これがカルチャーショックなのだと納得したのです。

外国人と付き合うコツ

 

 

ドストレートな感情表現

外国人のカレと付き合い始めた時は、よく会話の受け答えで戸惑いました。例えば、デート用に一生懸命作ったお菓子を持って行って、「これ作ったんだけど食べる?」「ノー!!だって、甘いの好きじゃないから。」内心、えっ?冗談でしょ?ジョークだよね?!でも、外国人のカレにとっては嫌いなものは嫌い。食べられないものは食べたくない。カレにとってはそれが常識なのです。

日本人のカレだったら、多少嫌なことがあっても感情を表に出さず、苦手なことでも穏便に済ませることでしょう。NOが言えない日本人とはよく言ったものです。外国人とのお付き合いには、感情をしまい込まずそのままの気持ちを伝えた方が、お互い楽にうまくいくと後々、気が付くようになりました。

外国人と付き合うコツ

 

 

ぶつかってしまったときは?

外国人と恋愛をしていると、思いもしないところで壁にぶち当たることがあります。言葉が違い、文化が違い、受けてきた教育も環境も何もかもが違う私たちに度々立ちはだかる、価値観の違いということ。

以前、私が家に戻ると外国人のカレがキッチンで靴を磨いていました。「明日はスーツで出かけるから、靴も綺麗に磨かなくちゃね!」そんな風にルンルンで靴を磨くカレを見て愕然としました。だってそこは、私が普段、まな板を置いて食材をカットするスペースで、どうしてそれを知っているカレが靴を乗せているんだろう…。新手の嫌がらせか?などと沸々と湧き上がる怒りを抑えながら、「その靴、玄関で磨いてくれる?」「どうして?」「そこはご飯を作る場所であって、靴を磨くところではないよ。汚いでしょ?」「汚れたら、綺麗に拭くから、大丈夫だよ。」そんなやり取りをしました。

外国人との付き合いはこれだから大変だとひしひしと感じた時でもあります。こんなときは自分の常識は相手の常識ではない、ということを心に言い聞かせます。何もかも違う私たちは、違うからこそ、惹かれ合ってきたのです。まず冷静になって、相手がどうしてその行動を取ったのか、どうしてそう思うのか腹を割って話し合うことが重要なのです。このとき、自分の中にある感情を押し込めてはいけません。ちゃんと素直になって、相手と向き合うことを心がけるようにしています。価値観のズレを見極め、譲歩し合うことが問題解決の糸口となり得るのです。

外国人と付き合うコツ

 

 

それでもやっぱり、違うことって素晴らしい

隣に座るカレは、鼻も高くて睫毛も長く、目の色も髪色も全然違います。つくづく、遠い国からやってきた人なのだと思い知らされます。相手の一挙一動、ちょっとした一言に、日本人同士で付き合うとは少し違った感情が芽生えてきます。どんなに違っても、相手を思いやるということに違いはありません。相手も、自分の日本人らしさに惹かれている部分もあるはずです。自分らしさを大切に、相手らしさを大切にすることで、国や文化が異なる外国の人とお互い想い合える関係になることが出来ます。