カナダ モントリオール 国際結婚 体験談

 

現在カナダ、モントリオール在住で週に2回語学学校に通っている34歳で、交際してもうすぐ3年になるカナダの2つ年下の彼氏と一緒に楽しく暮らしています。

今回はカナダ人の彼と出会ったきっかけや外国人と交際して良かった点や苦労している事などについてお話ししていきます。

まずは出会いのきっかけは、私が30歳の時に友達にカナダへワーキングホリデーに行こうと誘われ最初はあまりのり気ではなかったのですが、ワーキングホリデーに参加できるのは30歳までと知っていたし1年間ならと軽い気持ちでカナダに行くことにしました。

カナダに行ってからは慣れない環境で軽く落ち込んでいる時に友達から日本と英語のコミニケーションの場に誘われて行きました。そこは英語を勉強したい日本人と日本語を学びたい外国人が集まって自由に会話する場所で隣に座っていた彼に出会いました。

彼は日本語はあまり話せなかったですが日本に興味がありこれから日本語を学びたいという事で参加していました。彼は私のおぼつかない英語も一所懸命に聞いてくれて私の話によく笑ってくれました。そしてお互いにお酒が好きな事や映画を良く見るなど共通の話題があり話が盛り上がりました。それから、次に会う約束をして何度かデートを重ねて今に至ったというわけです。

デートの誘いは本当に積極的でした。さすが外国人って思うほど。メールで次はいつ会える?ってのがしつこいくらいきました。嫌になる人は嫌になるかもですね。

日本人が恋愛する時みたいに駆け引きとか、いい感じの時間というのがないです。だから、私たちも付き合うまでわりと早いかったです。付き合ってからは本当に自分の事を大事してくれます。いつも気にかけてくれます。ご飯行く時も何を食べるかもすべてレディーファーストです。慣れないうちは少し違和感がありました。

付き合ってからは、やっぱり1番苦労するのは言葉の壁です。私もまだ英語を勉強している段階でわからない事だらけだったし彼も日本語は全然でしたので私が彼が言っている事を間違って理解したり言い方がわからなかったりでイライラして普通は喧嘩にならないような事でよく喧嘩をしました。

今では数は減りましたがたまにあります。その度に私は何度も、もう辞めよう。辞めて日本に帰えろうそして日本で誰か良い人を見つけようと何度も考えました。

だけど、その度に彼が、『言葉は関係ない!今、私は英語の勉強をしてる学ぼうとしてる。だからいつか言葉は問題なくなるから言葉は別れる理由にはならない。』と言ってくれてなんとか今までやってきました。
外国人は優しいとよく聞きますがこれは本当です。

落ち込んでる時、悩んでる時、彼はいつもきちんと言葉にして優しい言葉をかけてくれます。そして、いつもハグをしてくれます。毎日当たり前のようご飯を作り選択をしていますが、その1つ1つに毎日『ありがとう』と言ってくれます。これは、本当に嬉しい言葉です。

それに女性にはなんだか体調がわるい日、気分がすぐれない時が何回かあります。そういう時も今日は休んでていいよって言ってくれて晩御飯を作ってくれたりします。

あと、髪を切ったりネイルを変えたりしても褒めてくれます。おしゃれをした日なんかも似合うねぇとか女性が嬉しい言葉を言ってくれます。こういう日本とは少し違った優しさに魅力を感じています。

やはり女性も褒められて綺麗になったりするものですから、褒められて嬉しいわけがありません。逆に変だなぁと思うこともあります。とにかく母が大好きです。これは、他の外国人男性と付き合っている人みなさん口を揃えて言います。

私の彼の週に2回は必ず電話します。家がたいした距離じゃないのにもかかわらず。そして2週に1度は彼の実家に行ってご飯をたべます。
彼の家族はとてもいい人だし特にこれと言って問題はないのですが、これは私からしたら、あまり気が進みません。いい意味で言うと家族を大事にするということになります。

あと、気になるのは時間にルーズです。日本で育ち日本で働いていた私には未だに慣れません!今までデートの時も時間通りに来たことがありません!時間通りに行かないこれが普通みたいに思っているのです。これにはビックリです。これには何度も激怒をしました。

これは治らないものなので気にしないことがい1番ですが私はとっても気になります。とにかく外国人は、あまり色んな事を気にしない英語がシンプルのように外国人もシンプルなのです。大丈夫なんとかなるといつも思っています。

だから外国人と付き合う時は自分の意見ははっきり主張しながらも気楽に構えていたほうがいいですね。外国人と付き合うのは大変な事もたくさんありますが、そのつど2人で解決していけば信頼関係も深まるし、知らなかった文化に触れたり楽しいことがたくさんあります。

また、海外に住むことで日本の良さや悪いとこを客観的に見ることができて面白いです。