アメリカ人男性からプロポーズされるまでの道

今の彼と出会ったのは、アメリカ・南カリフォルニアです。
私は27歳になってまもなく、留学生としてアメリカに渡りました。最初はアメリカ人には全く興味もなく、まず信用もできす、アメリカに住んでいたのにも関わらず、彼氏はいつも日本人でした。そんな私がなぜ今のアメリカ人の彼と結婚までの結び付いたかの道のりを紹介します。

私は、アメリカで大学を卒業し、就職しました。日本で、学生だった頃は英語の成績は劇的に悪く、最初渡米した時は、ほぼ何も話せませんでした。という事は、必然的に語学学校の期間が長くなり、大学を卒業できた時は、私はすでにアメリカ生活5年目に突入していました。その頃は、日本人妻とアメリカ人旦那の友達もたくさんいて、色々話を聞いていると、私はきっと日本に帰って、日本人と結婚するんだろうと思いました。でも、仕事先でアメリカ人男性に声を掛けられるようになって、どうせこの先、日本へ帰国する事になるだろうし、口語英語の勉強にもなるし、アメリカ人の友達はなるべく多い方が良いと思い、数名とデートをするようになりました。そしてようやく5年目にしてアメリカ人に少し興味を持つようになったのですが、ビックリする程の恋愛カルチャーショックを受けることになります。

日本で出会う?アメリカで出会う?

アメリカに長く住んでいると、日本に住んでいるアメリカ人と、アメリカに住んでいるアメリカ人との違いは一目瞭然です。日本に住んでいるアメリカ人で、もし企業からの出張や、ビジネスでの短期滞在、長くても1年ぐらいだったら、まだアメリカ人感覚です。でもやはり、日本のサブカルチャーの影響もあり、日本に住んでいるアメリカ人は、オタク系が多いと思います。本当にかっこいい映画やテレビに出てくるアメリカ人イケメンは、ほとんどモデルのような人と結婚しています。自国では彼女を見つけにくい感じのアメリカ人がアジア人女性を狙ってくるというのは結構あるあるです。でも、オタク系でも日本のカルチャー好き系でも、まず日本語とカルチャーを理解しているアメリカ人とお付き合いするんだったら結構簡単です。日本人女性もサブカルチャー好きだったら、なおさら価値観が分かり合えるので、趣味友達から恋愛に発展しやすいでしょう。また日本にいる軍事系の方とも出会いやすいでしょう。

しかし、問題は生粋のアメリカ人、つまりアメリカのカルチャーしか分かっていない人と出会う時です。いわゆる、日本語もわからない、カルチャーも分からないという事は、こちら側、日本人女性がどれ程、英語で自分をアピールできるかのスキルが必要となってきます。でも、生粋のアメリカ人ですから、イケメンも多いし、映画に出てくるような仕草も当たり前の様にします。そういう人と出会いたいのだったら、やっぱり自分も努力しないといけません。

ナンパ編

南カリフォルニアという土地柄でしょうか、道ばた、カフェ、クラブ、駐車場、まあどこでも声を掛けられます。でも警戒心が強い私は、約束があるとか、明日が朝早いとか言って、ほぼ断ります。そういう時は、『時間がある時に、こちらから連絡するから名刺くれる?』と言ってその場をしのぎます。もう一度会ってみたいな、と思ったらこちらから連絡します。今の世の中、SNSが普及されているので、会う前にどんな人か分かるので便利な世の中です。

ナンパからデートへ

さて、SNSもチェックし、相手の仕事の情報も分かったし、何度か連絡していると、デートに誘われます。でも実際会ってみると、全然楽しくなかった、という結果が多かったです。簡単に結果を言うと、『体目当て』が多かったです。これもあるあるですが、アジア人女性は押しに弱いというか、特に日本人はノーと言えないタイプが多いので、どれだけ警戒しても、そういう体目当てで誘われる事が多いです。結婚のなれそめが、クラブでナンパされた、カフェで声かけられたなどの成功例も聞きますが、レアなケースが多いです。

土地柄

日本でも、北海道出身の人と沖縄出身の人は性格が違う、東京出身と大阪出身の人がカルチャーが違うとありますが、もちろんアメリカでもそれはあります。学生の時も、教授がどこの出身かで、発音も違ったり性格も違ったりしたので、苦労しまいた。イメージですが、東海岸はスマートな人が多く、金融企業の本部などは全て東海岸なので、東京っぽい感じで、かっこいいスーツを着て仕事をしている人が多いです。ところがどっこい、西海岸はいつ仕事をしているの?と言うほど、ビーチには人がおり、出勤時の服装はポロシャツと短パン、フリーウェイは3時から混みだします。でも性格はおおらかで、ゆったりした感じです。日本のテレビで流れる、ハリウッドの様な街並みを思い浮かべるでしょうが、あそこは映画の世界です。桁外れのお金持ちしか住んでいませんので、一般人の話ではありません。アメリカ本土の内陸部は、まだ古き良きアメリカがあるようですが、田舎っぽいです。

次の記事はこちら