アメリカ人男性からプロポーズされるまでの道

娯楽

普通、アメリカは娯楽を言ったらアメリカンフットボール・ベースボール・バスケットボールなどスポーツ観戦が多いですが、私たちは、スポーツ観戦をあまりしません。そこも価値観が似ていたので良かったとこです。楽しめる事が一緒だと、本当に気が楽です。友達でアメリカ人の旦那が、アメリカンフットボールが好きで、フットボールシーズンになったら毎回試合を見に行くので大変と言ってました。友達はそこまで興味もなく旦那の付き合いで行っていますが、アメリカンフットボールのチケットは非常に高いです。かなりの金額を使うそうです。JJはサーフィン一直線の人で、私もビーチが好きなので、本当に良かったです。趣味はなんですか?と平凡な質問だと思いますが、とても重要な事です。

昔話

アメリカ人の男性が集まると、よく学生時代の話や、武勇伝的な事を話します。そこでその人のバックグラウンドが見えてきます。正義感あふれる子供だったか、ワイルドだったか、ヤンキーっぽかったかなど。彼氏の友達の中に入って、一緒に遊ぶのは実際面倒ですが、彼の違う一面も見えてきます。
こちらではバックグラウンドチェックと言って、お金を払ってパートナーの過去を調べてくれる機関があります。過去の犯罪歴を知る事は、ある意味とても大事なことです。もし、彼の友達や、まだデート中の人でも、昔話で何か腑に落ちない事を耳にしたら、まず本人にそれとなく確認してみましょう。JJは素直に過去の事を包み隠さず話してくれる人で、友達も知っているので安心ですが、彼もワイルド系なので、最初は少し不信感はありました。

アメリカ人の彼氏や旦那がいる友達たちに相談したら、すかさずバックグラウンドチェックしてみたら?と勧められました。日本でも、既婚者なのに、隠して付き合ってた、みたいなことありますが、こちらはプラス犯罪歴も調べられます。この先真剣にお付き合いをしていこうと思っている人に、少し不審な要素があったら、目をそむけず調べるか、確認した方がいいです。DVが理由で離婚されている方もたくさんいます。すぐに訴えるなど、日本では理解しがたいことが、アメリカでは普通に行われています。今、目の前の彼がとても優しいから、などと甘い考えをしてはあとで後悔するかもしれません。離婚で泥沼になっている人もよく見かけます。彼がどういう人かをきちんと見極めるためにも、彼の友達に会う機会があれば会ってみましょう。

カリフォルニアは車社会です。車がないと何も出来ません。そして、車のメーカーで、その人の肌の色や、ステータスがある程度判断できます。カリフォルニアは多民族国家です。色んな国の人が住んでいます。色んな宗教の人が住んでいます。マスタングを乗ってそうな人種、メルセデスを乗ってそうな人種など、長く住んでいるとほぼ分かってきます。私も何度か車を変えましたが、はやり世界のトヨタが一番です。何しろ、メンテナンスの時に、他の車と比べて、お金があまりかからないといった理由です。修理がしやすく出来ているらしいです。JJも最初はアメリカ車を乗っていましたが、トヨタ車に買い換えました。最初は、デートしている相手がどんな家に住んでるかは、聞きにくいですが、どんな車を乗っているかは、車社会なのですぐにわかります。良い会社に勤めているのに、車がボロボロだったり、綺麗な良い車に乗っているのに、車の中が汚かったり、その人の性格が現れます。アメリカならではの車あるあるです。知り合って間も無い時は、車をチェックしてみましょう。

お金

現実的な話しといったら、お金です。基本的にアメリカ人は借金があると思っていた方が無難です。カードローンがある人がほとんどです。このローンで借金があるといっても、悪いことばかりはありません。これをきちんと遅れすに支払いをしていくと、お金の管理がきちんと出来る人という銀行からの判断になります。
男女平等の国です。女性も働きます。JJは私にも、ちゃんと働いて欲しいタイプです。お互いが自立して、支え合って生きて行くスタンスです。専業主婦も少なく、アメリカで正社員をしている女性は、凝った料理をする人も少ないです。。それも当たり前で、仕事から帰ってきて、晩御飯を作るなんて、かなりの時間と労力が必要とされます。こういう時は、パートナーと外食か、お持ち帰りをすることになります。日本は、料理上手の女性がモテますが、こちらではそこまで重要視していない感じです。私たちは、どちらか出来る人がご飯を作る、掃除をします。洗濯も個人個人でしています。日本で言う、家の中の女性の仕事は、アメリカでは平等です。

でも、ここで日本人女性がしてしまいがちな、洗濯、掃除、料理も、自分が疲れているにも関わらずやってしまうことです。この家事というものは、時間がある時した方が良いです。パートナーの分の家事までルーティンに入れてしまうと、やらない時、文句を言われるかもしれません。そして、私も忙しくて疲れているのに!と不満になります。初めから無理やりやらない方がいいです。お金も平等でお互いフルタイムで働いているなら、家事も平等でいいんです。

アメリカ人男性と離婚歴のある、日本人女性の話を聞くと、頑張り屋の日本人女性が多く、仕事も家事もすべてこなし、素晴らしい女性が多いのですが、はやりやり過ぎて、旦那が何もしなくなる、しなかったら文句を言ってくる、挙げ句の果てに仕事もしなくなるといった結果、離婚される人を多いです。日本人女性は、基本優しいのです。普通だったら、いつもありがとう、と言われる立場なのに、残念ながらそういう感情を持たない人もいます。日本の常識は通用しません。奥さんが色々やりすぎて、旦那が働かなくなった、という事をよく聞きます。やり過ぎない事が一番です。仕事と家事に追われて、疲れ果てている女性になってはいけません。極端な話、仕事でキャリアをつみ、家事・掃除はお手伝いさんにまかせ、ご飯は外食で良いんです。家事は出来る時にしたら良いのです。女性として美しく輝くには、何もかも全てやってしまって、やつれてはいけません。社会に出て、キャリアをつんで、旦那にも自分で出来ることはなんでもやらせるべきなのです。

母親

アジア人の母親は、どちらかと言うと、肝っ玉母ちゃんと言いますか、厳しく育てる感じがしますが、アメリカの白人社会のお母さんは、とっても甘やかして育てているように見受けられます。ママズボーイなのです。いくつになってもお母さん大好きなんです。もちろん、誰でもお母さんは大好きです。でも甘やかされて育てられているとなると話は違います。
例えば、10歳ぐらいの男の子が走り回っていて、転んだとします。日本人のお母さんなら、多少の傷なら、『大丈夫!大丈夫!泣かない!』などと言って男の子らしく育てます。ですが、こちらは、同じシュチュエーションだとしたら、『オーマイガー!ハニー大丈夫?』とすぐに側にいって、抱きしめて、泣いてる男の子をよしよししているんです。アジア系のお母さんは『なんだあれ?テレビのドラマクイーン?』ってな呆れた顔をしています。ジェスチャーが大げさなんです。いつでも映画のヒロインのように子供を育てているのです。
以前、30歳ぐらいの一般女性のバースデーパーティーがありました。プリンセス扱いされないと、拗ねるんです。周りは彼女の機嫌を損ねないようにしています。日本人からしたら、クエスチョンだらけの事があります。優しく育てるのは良いとは思うんですが、でも甘やかされて育ったんだろうな、というのは大人になってから見えてきます。
JJの友達でも50歳前なのに、家賃を払ってあげたり、車を買ってあげたりとしている母親がいます。先ほどの色々とやり過ぎでしまって、働かなくなった旦那と同様、やり過ぎてしまったら、後で取り返しのつかない事になってしまいます。

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