アメリカ人男性からプロポーズされるまでの道

会話の内容

アメリカ人と何を話すの?って思いますが、日本人同士と恋愛しているのと同じです。まずは育った環境とか、家族・友達の話、母国の話、仕事の話など、基本相手の事を知りたいと思ったら話はつきません。日本では、相手が話したくなさそうな事は、それ以上聞かないとか、雰囲気を読む能力がありますが、主張する国アメリカでは、なかなか空気を読む、雰囲気を読むといった、高度な技術がありません。言いたくないことがあったら、ハッキリと言うのが正解です。でも、JJはそれでも聞きたがる事があるので、言いたくない理由もつけて納得させないと、後で面倒な事になります。

遊び方

ここ南カリフォルニアは日本っぽい、カラオケ、ボーリング場系の娯楽がほとんどありません。遊ぶといえばビーチ、バーベキュー、スポーツバー、プールでパーティーなど、お酒を飲む人は、基本ビールは水と同じような量を飲みます。私たちはお酒を必要としないし、JJがサーファーなので、午前中は基本海に行ってます。私も昔はサーフィンをしていたのですが、日焼けなどを気にして、今はJJがサーフィンをして入る時は、私はビーチ沿いでウォーキング、ジョギングをして、その後、ビーチでコーヒー、プロテインバー、バナナを食べて、JJがサーフィンから帰ってくるのを待っています。海以外では、ハイキングに行ったりと、基本私たちの娯楽は自然と結びつきます。お酒を飲む楽しみ方と、飲まない楽しみ方は、遊び方が結構分かれます。

パーティー

私たちは、お酒は飲みませんが、やはりJJサイドの友達のバースデーパーティーに呼ばれたり、家族の集まりに呼ばれることもあります。私的にはとても面倒くさいんですが、こればかりは避けては通れません。周りはすべてアメリカ人で、あまり知らない人ばかり、英語だし、冗談を言われても良くわからないしと、結構苦痛な時間です。私は関西出身なんで、本当は女友達と遊んでる時は、かなり早口で、次から次とネタが出てきて、お酒がなくても大笑いしながら会話を楽しんでいます。アメリカで出会った友達でも、私側の友達のパーティーだったら全く苦痛ではなく、周りも私を知っているので、楽しい時間を過ごせます。でもJJ側のパーティーは、一応彼の手前、きちんとしないといけないし、アジア人慣れをしていない、生粋のアメリカ人ばかりなので、私をアメリカ人のように扱い、話しかけてくるのです。わたしは、全く関西パワーは出せず、ほんとは面白いこと言えるのになぁと、ここで言葉の壁や、カルチャーの違いで落ち込んでしまいます。でも、これも慣れで、何度も足を運ぶと、以前会った人など、同じ顔ぶれになってきます。ある程度立場をわきまえながら、JJ側の友達の中で気の合う人を見つけ、慣れてくることが出来ました。

歯の話

このカリフォルニアという土地柄、白い歯が命なのです。いい車に乗っていても、いい家に住んでいても、歯が汚いともうアウトです。基本アメリカでは20歳ぐらいで、全身麻酔をして親知らずを4本抜きます。歯がガタガタだったらすぐに矯正します。私も、JJが歯医者に行く時は、一緒にアポイントメントされ、クリーニングに行かされました。日本は親知らずがあっても、出てきたり痛くなるまで何もしません。私も3本残っていました。JJにそれを発覚された時、すぐに親知らず抜歯の手術を勧められ、数年前、産まれて初めて全身麻酔をし、親知らずを全て抜歯しました。やはり歯は白くて、綺麗に並んでなければならないと言うカルチャーです。

言葉の苦労

ここで、切っても切れない話、言葉の壁の話。私も10年アメリカにいたので、英語はそれなりには出来ますが、、やはり男と女、どこの国でも分かり合えない男女の脳の中。そして、言葉の壁、そしてカルチャーの違い、宗教の違い。もうまず、初めから分かり合えないものと考えてから、少しずつ紐どいて、価値観を理解していく事になります。でも理解していくのにも、会話と英語力が必要になってきます。先ほどのデーティングの事もありましたが、最初は私もその事を知らなくて、私は遊ばれているのかと思っていました。アメリカ版の恋愛サイトを見て研究して、普通なのだと知りました。
こうやって、先に自分自身で不思議だなと感じた事はインターネットで調べ、それを理解した上で、相手と会話をしていくといった感じで、先手先手を取らなければ話になりません。アメリカのテレビ番組を見るのも勉強になります。言葉に関しては日々勉強です。日本人でも日本語がわからない単語・言葉がたくさんあります。英語圏の人たちも同じです。少しずつ努力をしていくしか方法はありません。

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